- 2023年度型枠コース(第10期)
1月25日(木)7日目~作図実習:型枠・セパ割付図
↓今日から訓練生を指導される講師の方。
↓課題に集中する訓練生。
↓講師の個別指導を受ける訓練生。
2024年1月25日 1:24 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
↓今日から訓練生を指導される講師の方。
↓課題に集中する訓練生。
↓講師の個別指導を受ける訓練生。
2024年1月25日 1:24 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
↓セパピッチ割計画の訓練。
↓講師の方は、本校の型枠コースを修了した元訓練生です。
2024年1月24日 1:18 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
↓最初の演習課題作図が出来ました。
↓最初の演習課題作図が出来た訓練生の個別指導中。
↓次の演習課題(階段躯体図)を作図中。
↓型枠加工帳の作図訓練中。
2024年1月23日 10:01 AM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
↓CAD基本操作3日目も訓練生は、真剣です。
↓不明な点は、後に残さず訓練します。
↓演習図面を作図する訓練生。
2024年1月22日 10:05 AM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
CAD研修2日目。訓練生は、講義に集中しています。
2024年1月19日 3:19 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
本日は、パソコン基本操作とCAD基本操作の講義です。
2024年1月18日 3:35 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
当訓練校では、コロナ禍をはさんで4年ぶりの開催となる、「第10期型枠コース」の入校式を行いました。
将来の林友会各社の中核を担うことが期待されている若手型枠職の技術者が全国から5名集まり、林友会というサプライチェーンの中で自社他社の垣根を越えて専門技術を学びます。
アイスブレイクにあたる午前中の講座の後、午後から入校式が執り行われました。
冒頭で、東京林友会会長でもある当校の石沢校長から式辞があり、昨今の環境の変化に対応した訓練校の取り組みについての説明があり、久々に集った型枠大工の若手訓練生らに激励がありました。
続いて祝辞です。 まず(株)大林組からは森田建築本部長・常務執行役員がオンラインで出席され、久々の開講そして参加の訓練生へのお祝いと激励のお言葉をいただきました。
続いて送り出し事業主からは、 (株)岡部工務店(北陸林友会)の岡部社長様がオンラインでご参加いただき、ご祝辞をいただきました。
つづいて、最も遠方の札幌からご参加の(株)光工業からは榎本取締役様が、八潮訓練校にお越しいただき、直接ご祝辞をいただきました。 光工業様からは今回、2名の訓練生を派遣していただいています。
そして最後は、東京林友会の佐々木建設(株)の堀社長よりオンラインでご祝辞をいただきました。 佐々木建設様は訓練生の派遣はもとより、型枠専門講師陣の中核としても、日頃から訓練校の運営にはご尽力いただいています。
その後、各訓練生から受講に先立っての抱負がそれぞれ発表され、最後に担任でもある山崎副校長より訓辞があり、入校式は結びとなりました。
今回の訓練生はみな20代で平均25才と、とても吸収力のある世代です。おたがい切磋琢磨しながら、2月22日までの訓練に臨んでほしいと思います。
これは、入校式後に行った「SDGsワークショップ」の一コマです。「世界(この写真に写っている人がここでは世界)はつながっている」そして「私も起点」ということを体感するゲームです。 みんな自分なりの気付きを得られたようです。 明日からはパソコンの特訓?が始まります。
2024年1月17日 4:59 PM | カテゴリー:2023年度型枠コース(第10期)
前段の対面研修の後半となる本日からは、訓練校の講義室でパソコン・CAD実習が続きます。
訓練生らはスマホの扱いには長けていますが、パソコンは初めて触る人が第10期では多く、この訓練校での研修機会にはどこか期待と不安が感じられます。
彼ら自身にはまだそのハードルの高さは見えませんが、たぶん問題にならないくらい低いと思います。 気を楽にいきましょう。
まずはパソコンの基本的操作を午前中かけて学びます。メールが使えるようになったら、今度はboxが使えるように自分で設定します。すべてリモート研修をスムースに行うための前さばきです。
ちょっと不安の多い初日も今年からは対面の個別指導ができるので、教える方も教わる方もやや安心・・・?
いや教わる方は対面もリモートもへったくれもなく、ついて行くのに必死そう。
2023年6月6日 10:20 AM | カテゴリー:2023年度とびコース(第10期)
入校式の模様は、「お知らせ」欄をご覧ください。
2023年5月26日 9:17 AM | カテゴリー:2023年度とびコース(第10期)
11月になりました。 今日の午前中は塩家講師のリモート初講で「リスクアセスメント」について学びます。
第一週に対面で講義をしていますし、オンライン講義の機材もみな順調に稼働しているようで、特に問題なく講義は進みます。 演習問題も交えながらの講義ですが、先週一週間CAD実習をオンラインでやっているのでやりにくさはありません。
午後は、大林組構造設計部の平柳講師による「設計図の見るポイント」の後編です。 前編は対面講義の第一週に、全国の鉄筋会社のみなさんをリモート参加にした公開講座で行いましたが、今日の後編はリモート参加の中に訓練生も混ざった格好です。
臨場感という意味ではやや間遠になってしまうのですが、よくテレビの中継で以前に行ったところが放映されると、自分はその場所の奥行感を知っているからか、妙に心地よい安心感をもって観ることができたりします。 対面後のオンライン研修にはそんな良さがあるのかも知れません。
今日も宮城・埼玉・東京・富山・大阪・兵庫・香川から土木・建築の林友会企業の40数名の聴講があり、質疑応答や意見交換など17時まで活発な講義が行われました。
2022年11月1日 1:32 PM | カテゴリー:2022年鉄筋コース